2015年9月27日日曜日

ナイトクローラー

彼の行動は完全に狂っているけど、この現代では、のし上がる為に手段を選ばない、彼ほどの覚悟が必要なのかもと思ったり。それにしても、やせこけたジェイクギレンホールの薄気味悪さよ…。

2015年9月3日木曜日

ゴッドヘルプザガール


とにかくファッションがおしゃれ…。

MAD MAX 〜怒りのデスロード〜


最高!その一言。

2015年4月25日土曜日

Mommy


グザヴィエ・ドランの最新作「Mommy」
母と息子の母子愛って複雑すぎる。感情が爆発して号泣。映画館であんなに泣いたのは初めてかもしれない。でも、このこの映画から感じたことはうまく表現できない。親子の絆って考えられないくらい深い。
インスタグラムのような正方形の画面からワイドになるシーン、これはみんなが無条件に幸せを感じている時で、それをあらわすあの技法には、自分の心もふわぁーっと明るくどこまで広がっていく気分になった。
サウンドトラック http://mommy-xdolan.jp/sound.html

2015年4月12日日曜日

BIRDMAN

アカデミー賞、作品賞受賞。アメリカでの評判の高さから早く観たいと思っておりました。長回しというか1カットにみせる撮影技術や編集技術の高さは、確かに本当にすごい!斬新で驚きました。その技術面はオスカーもとってるわけで、それよりラストの解釈ですよ。1カットが途切れたあとのラスト。エマストーン演じる、娘のサムがみたものとは?というより、そもそもあのラストは現実なのかどうか。
録画していたアカデミー賞の受賞式を観た時に、オープニングのパフォーマンスでジャックブラックがやたらとハリウッドや現在の映画界批判をしていたけど、このバードマンも皮肉たっぷりにそれを示唆しているなと思いました。

2015年3月24日火曜日

博士と彼女のセオリー


演技が演技とは思えない程でした。だけど、もっとピュアなストーリーだと思っていたから驚いた。奥さんの閉塞感(浮気も)や、博士の想いは観ていて切ない気分に。ラストの、2人の時間が戻っていくシーンは美しかった。始まりから終わりまで。複雑な映画でした。

2015年3月22日日曜日

ディオールと私


ディオールのデザイナーに就任し、初のオートクチュールコレクションを発表するまでのラフ・シモンズを追ったドキュメンタリー。いままで表に出てこなかったであろう、ラフさんの人間性が映し出されていて、コレクション当日のラストでは涙がこっちまで止まらなかった。ディオールのドレスやジャケットなんて憧れの憧れで、オートクチュールなんて自分とは無縁の世界ではあるけれど、やはり美しいものが作られる過程はプロ集団が全身全霊を注いでいるからこそ生まれるもの。ドレスの完成は自分の子供を手放すようなもの、寂しい気持ち…とアトリエの職人が表現していたのも印象的だった。私は億万長者ではないのでアトリエやメゾンを支える消費行動は出来ないけれど、美しいものは知っておきたい。ファッションはやはり素晴らしい!